16.5.14

Diane Birchちゃんの新譜

お久しぶりです。


遅ればせながら5年ぶり(!)に出たDiane Birchの新譜を聴いてまして。
当時若き天才SSW現る!Carole Kingの再来か!みたいに言われてた彼女も今や31歳なんですね〜ってじゅうぶん若いけども。


     新譜だよ〜


思えばデビュー当時26歳だったということで、全曲作詞作曲、モデルばりの容姿、厚めの前髪にロングヘア、そしてちょっとエレガントなヒッピーっぽい風貌もファッショナブルで私はすっかり夢中になり、渋谷のクアトロにひとりでライヴ見に行きましたけど、客には本気でキャロルキング追っかけてきたよね?って感じのおっさん多しで、あんまり若い人に人気ないのかな?と不安になったりしてました。勝手に。



みんな大好き「nothing but a miracle」



それからフジとか来てたみたいですけど、全然2nd出てなくて、どうしてるんだろうな〜と思ってました。気がかりだったのは、来日のとき実物を見て「あ、これは太りやすいタイプかな…?」と(特にモデルっぽくはなかった)。そういう感じの人、すぐ太ってはダイエット成功するまで新譜を出さなかったVeruca Saltのルイーズをつい思い出してしまうため、余計な心配してまうのですが、ようやく出ました。っていうか出てた。今年の頭に。さらに3月に来日してた。言ってよ。っていう。はい。

で、新譜なのですが個人的に素晴らしいと思います。地味だの印象に残らないだのと叩かれてますが、確かに1stのようなPOPさはあんまりないのかなぁ。いや、そんなことないと思うよ?



 PVもいいかんじです。



と、こういったUSのSSWっぽさって無条件に好きで、Joni MitchellやTara Jane Oneil、Cat Powerなんかももちろんなのですが、その源流を辿って行くとここに行き着く。






Lone Justice。
これは高校時代私にSonic YouthやSmashing Pumpkins、MadhoneyにLemonheads…(要するにあの時代のUSオルタナミュージック)を教えてくれた人がすごく好きだったバンドなんだけど、今聴くと新しい発見があるというか、この音がすごく自分の土台を作ってくれてるなぁと感じます。
この歌い手のMaria Mckeeはソロ活動を続けていて、そっちのCDは結構持っているんですが、Lone Justiceは当時カセットテープにダビングしたのしか持ってなくて、今は手元にない。。。聴きたくなったときすぐ聴けるYouYubeってなんてすばらしいのか。



今聴いても鳥肌のイントロ。


こんな映像、当時どうしたって観れなかった。今は無料ですぐに観れるんだもんねー。



しかし、Stevie Nicks(ひいてはFleetwood Mac)の良さについては今のところもまだわかっていないのであった。

でもってLone Justice〜Maria Mckeeについてすごい詳しく書いてるかたがいました。